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イオンカードセレクトの評判は?メリット・デメリットと特典を徹底解説【2026年最新】

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「イオンでよく買い物するけど、イオンカードセレクトって本当におトクなの?」——年会費無料カードはたくさんありますが、イオンカードセレクトはイオングループ店舗での2倍ポイント毎月20・30日の5%OFF年間50万円利用でゴールドカード無料切替と、イオンユーザーに特化した特典が揃った1枚です。一方で、引き落とし口座がイオン銀行に限定される点や、海外旅行保険が付帯しない点は注意が必要。この記事では公式情報に基づき、メリット・デメリットから他カードとの比較、向き不向きの判断軸までまとめました。

※ 2026年6月時点の情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

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1. イオンカードセレクトの基本スペック

まずはイオンカードセレクトの基本スペックを一覧で確認しましょう。

項目内容
年会費無料
基本還元率0.5%(200円につき1WAON POINT)
イオングループでの還元率1.0%(基本の2倍)
国際ブランドVisa / Mastercard / JCB
申し込み条件18歳以上の方(高校生は卒業年度の1月1日以降)
引き落とし口座イオン銀行口座のみ
付帯カード家族カード・ETCカード(ともに年会費無料)
海外旅行傷害保険なし(イオンゴールドカード切替後に付帯)
ショッピングセーフティ保険年間50万円まで・購入から180日間
タッチ決済・電子マネー電子マネーWAON・Apple Pay・イオンiD
カード一体型機能クレジットカード・電子マネーWAON・イオン銀行キャッシュカードの3機能

※ イオンカードセレクトは引き落とし口座がイオン銀行に限定されるため、申し込みと同時にイオン銀行口座の開設手続きが必要です。

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2. イオンカードセレクトのメリット5選

1 イオングループ店舗で基本の2倍・感謝デーは5%OFF

イオンカードセレクトの中心的な特典は、イオングループ店舗での優待です。全国のイオン・マックスバリュ・ザ・ビッグなどの対象店舗でWAON POINTがいつでも基本の2倍(還元率1.0%相当)になります。さらに毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」はお買い物代金が5%OFFと、ポイント還元とは別の値引きが受けられます。

毎月10日の「ありが10デー」はイオングループ対象店舗でAEON Payのスマホ決済を使うとWAON POINTが基本の10倍(還元率5.0%相当)になるため、月の中で「20日・30日」「10日」を意識して買い物を集中させると、5%OFFと基本の10倍(還元率5.0%相当)のポイント還元を組み合わせて受けられます。

2 WAONオートチャージでもポイントがたまる二重取り

電子マネーWAONを使う場面では、クレジットからのWAONオートチャージ200円ごとに1WAON POINTがもらえます。WAONで支払うときはレジで電子マネーWAONポイントが別途加算されるため、「オートチャージ時のポイント+WAON支払い時のポイント」を二重で受け取れる仕組みです。コンビニやドラッグストアなど、WAONが使える場所での少額決済を積み重ねるほどポイント効率が上がります。

ただしモバイルWAON・Apple Pay WAONのオートチャージなど、一部ポイント対象外になるケースもあるため、設定前に対象範囲を確認しておきましょう。

3 給与振込・公共料金で毎月WAON POINTが追加で貯まる

イオンカードセレクトには、銀行サービスと一体になった独自の特典があります。イオン銀行を給与振込口座に指定すると毎月10WAON POINT電気・固定電話・携帯電話・NHKの口座振替1件につき毎月5WAON POINTがプレゼントされます。

たとえば電気・携帯の2件を口座振替にしていれば、それだけで月10WAON POINTが上乗せされます。買い物利用と組み合わせると、固定的に積み上がる「土台部分のポイント」として効いてきます。

4 年間50万円利用でイオンゴールドカードに無料アップグレード

年間カードショッピング50万円以上などの条件を満たすと、年会費無料のイオンゴールドカードへ自動的に切り替えられます(審査あり)。ゴールド切替後はショッピングセーフティ保険が年間50万円から年間300万円に拡大し、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険・空港ラウンジサービスも付帯します。

年会費無料のままゴールドカードに到達できるカードは限られています。年間50万円ラインは月あたり約4.2万円(50万円÷12か月)の決済をイオンカードセレクトに集約することで到達でき、その場合はショッピングセーフティ保険が年間300万円空港ラウンジサービス・海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険といったゴールド特典が年会費負担なしで上乗せされます。

5 キャッシュカード・クレジット・WAONが1枚で完結

イオンカードセレクトは、イオン銀行キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーWAONの3機能が1枚にまとまっているのが特長です。財布の中のカード枚数を減らせるほか、イオン銀行ATMと提携ATM(ゆうちょ銀行・みずほ銀行など)の入出金手数料が0円で使えるため、日々の生活費の引き出し・買い物・支払いをイオンカードセレクト1枚で回せます。

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3. イオンカードセレクトのデメリット3選

1 イオン外の基本還元率は0.5%にとどまる

イオングループでは1.0%相当の還元になりますが、それ以外の一般加盟店での支払いは200円につき1WAON POINT(還元率0.5%)です。日常の支払いがイオン系列に集中していない場合、基本還元率がそのまま使い心地に響きます。

対処法としては、イオン外のメイン決済を基本還元率1.0%の別カードに分け、イオングループでの買い物と公共料金・給与振込だけをイオンカードセレクトに集約する使い方が向きます。

2 引き落とし口座がイオン銀行に限定される

イオンカードセレクトのクレジット利用代金はイオン銀行口座からの引き落としとなり、他行口座は指定できません。普段使っているメインバンクをそのまま引き落とし口座にしたい方には不便です。

ただし、イオン銀行を給与振込口座にすれば毎月10WAON POINTがもらえるほか、イオン銀行ATMと提携ATM(ゆうちょ銀行・みずほ銀行など)の入出金手数料が0円で使えます。他行宛振込手数料はイオン銀行Myステージのステージに応じて月1〜5回まで無料(ブロンズ0回・シルバー月1回・ゴールド月3回・プラチナ月5回)と、ステージが上がるほど無料枠が広がる段階制になっています。メインバンクとして使うほどメリットが積み上がる設計のため、メインバンクを切り替える前提で発行を検討すると活かしやすくなります。

イオン銀行キャッシュカード機能のない「イオンカード(WAON一体型)」も別途あるため、イオン銀行を作りたくない方はそちらを選ぶ選択肢があります(後述)。

3 海外旅行傷害保険が付帯しない

イオンカードセレクトには海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険が付帯していません。海外旅行が多い方は、別途旅行保険付きのカードを持つか、年間50万円利用してイオンゴールドカードに切り替えることで海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険が無料で付帯します。

なお、ショッピングセーフティ保険(年間50万円・購入日から180日間)は通常のイオンカードセレクトでも付帯しているため、家電や高額商品をカード決済で買う際の破損・盗難への備えとしては機能します。

4. イオンカード(WAON一体型)・楽天カードとの比較

イオンカードセレクトの位置づけを理解するために、同じイオン発行の「イオンカード(WAON一体型)」と、年会費無料・高還元の代表格「楽天カード」と比較します。

イオンカード(WAON一体型)との違い

イオンカード(WAON一体型)は、クレジット機能と電子マネーWAONを1枚にまとめたカードで、イオン銀行キャッシュカード機能は付かないタイプです。イオンカードセレクト特典として用意されている給与振込10WAON POINT・公共料金5WAON POINT・キャッシュカード一体化はイオンカードセレクトだけの仕組みで、WAON一体型では受けられません。一方で、イオン銀行口座を開設したくない方や、別の金融機関を引き落とし口座にしたい方にとっては選びやすいカードです。

楽天カードとの違い

楽天カードは基本還元率が常時1.0%と、イオン外でもポイントが貯まりやすい点が魅力です。ただしイオングループ店舗での優待(基本2倍・感謝デー5%OFF)や、銀行・公共料金との連携特典はありません。イオンを日常使いするならイオンカードセレクト、楽天市場やイオン外の決済が多いなら楽天カード、という棲み分けになります。

比較項目イオンカードセレクトイオンカード(WAON一体型)楽天カード
年会費無料無料永年無料
基本還元率0.5%0.5%1.0%
イオングループでの還元率1.0%(基本の2倍)1.0%(基本の2倍)1.0%
毎月20・30日5%OFF×
引き落とし口座イオン銀行のみ設定可能な金融機関から選択任意の金融機関
給与振込・公共料金特典○(イオン銀行特典)××
キャッシュカード機能○(イオン銀行)××
海外旅行傷害保険なしなし利用付帯

イオン銀行をメインバンクとして使う前提なら、給与振込・公共料金・キャッシュカード一体化の特典が乗るイオンカードセレクトが3枚の中で最も優位な選択肢になります。イオン系列の買い物で2倍ポイント・感謝デー5%OFFを受けつつ、銀行サービスとの連携で固定的にWAON POINTが積み上がる設計は、イオン銀行をメインバンクにできる方の還元効率を最大化します。

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5. こんな人におすすめ/おすすめしない

check_circle おすすめできる人
  • イオン・マックスバリュなどイオン系列店舗で週1回以上買い物する方
  • イオン銀行を給与振込口座にしてもよい方(毎月10WAON POINT)
  • 電気・携帯料金などの口座振替をイオン銀行に集約できる方(1件5WAON POINT)
  • 年間50万円程度の決済で年会費無料のゴールドカードを目指したい方
  • クレジット・WAON・キャッシュカードを1枚にまとめたい方
cancel おすすめしにくい人
  • イオン系列店舗をほとんど利用しない方(イオン外の基本還元率は0.5%)
  • メインバンクをイオン銀行に切り替えるつもりがない方
  • 海外旅行が多く、海外旅行傷害保険の付帯を重視する方(ゴールド切替後は付帯)
  • 電子マネーWAONを使う予定がない方
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6. 申し込み手順

イオンカードセレクトの申し込みはオンラインで完結します。引き落とし口座であるイオン銀行口座も同時に開設されます。

01

申し込みページにアクセス

本記事内の「イオンカードセレクトに申し込む」ボタンから申し込みページを開く

02

本人確認書類を準備

オンライン申し込みには 運転免許証・個人番号カード(顔写真付き)・パスポートのいずれか が必要

03

申し込みフォームに必要事項を入力

氏名・生年月日・住所・勤務先・年収・国際ブランド(Visa/Mastercard/JCB)などを入力

04

ご入会審査

印鑑や書類のやり取りは不要 。ご自宅・携帯電話・勤務先に申込確認の連絡が入る場合あり

05

カードの受け取り

審査後1〜2週間程度でご自宅にお届け 。同時にイオン銀行口座が開設される

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7. よくある質問

イオンカードセレクトとイオンカード(WAON一体型)の違いは何ですか?
最大の違いは引き落とし口座とイオン銀行の特典です。イオンカードセレクトはイオン銀行口座からの引き落としに限定され、給与振込で毎月10WAON POINT、公共料金口座振替で1件あたり5WAON POINTが付与されるほか、キャッシュカード機能が一体化します。一方、イオンカード(WAON一体型)は引き落とし口座を任意の金融機関から選べますが、イオン銀行絡みの特典は付きません。
イオンカードセレクトに申し込めば、イオン銀行口座も同時に開設されますか?
はい。イオンカードセレクトのクレジット利用代金はイオン銀行口座からの引き落としとなるため、カード申し込みと同時にイオン銀行口座の開設手続きも行われます。既にイオン銀行口座をお持ちの場合は、その口座が利用されます。
イオングループでの2倍ポイントとお客さま感謝デー5%OFFは併用できますか?
はい、併用できます。毎月20日・30日のお客さま感謝デーはお買い物代金が5%OFFになり、それとは別にイオングループ対象店舗ではWAON POINTがいつでも基本の2倍(還元率1.0%相当)で付与されます。値引きとポイント還元は別の特典のため、20日・30日にイオンで買い物すれば両方を受けられます。
イオンゴールドカードに切り替えるための条件は何ですか?
年間カードショッピング50万円以上などの条件を満たすと、審査のうえ自動的にイオンゴールドカードへ切り替えられます。年間カードショッピング額は毎年1月11日〜翌年1月10日(3月ご請求金額〜翌年2月ご請求金額)の合計で集計されます。インビテーション制ではなく、条件達成後の自動切替方式です。
ショッピングセーフティ保険はどんなときに使えますか?
クレジット決済で購入した1品5,000円以上の商品が、購入日から180日以内に偶然の事故(破損・火災・盗難)で被害を受けた場合に補償される制度です。通常のイオンカードセレクトは年間50万円まで、イオンゴールドカードに切り替わると年間300万円まで補償額が拡大します。WAONなどクレジット決済以外の支払い分や、貴金属類・コンタクトレンズ・自転車などは対象外です。
高校生でも申し込めますか?
18歳以上の方が申し込めますが、高校生は卒業年度の1月1日以降であれば申し込み可能です。申し込み時にはオンラインでの本人確認のため、運転免許証・個人番号カード(顔写真付き)・パスポートのいずれかが必要です。

8. まとめ

イオンカードセレクトは、年会費無料でイオングループ店舗での優待(基本2倍・感謝デー5%OFF)が受けられ、給与振込・公共料金でも毎月WAON POINTがたまる、イオンユーザーに特化した1枚です。年間50万円利用すれば年会費無料のままイオンゴールドカードへ切り替えられ、海外旅行傷害保険・空港ラウンジサービスまで広がります。

一方で、引き落とし口座がイオン銀行に限定され、イオン外での基本還元率は0.5%にとどまる点には留意が必要です。イオン系列を日常使いせず、メインバンクの切り替えも難しい方は、別のカードを選ぶ判断もあります。

イオンを日常の買い物拠点にしている方、これからイオン銀行をメインバンクに切り替えてもよい方にとっては、年会費無料のままイオングループ優待・銀行連携特典・ゴールド到達ルートが揃った1枚です。

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