カネナビ

本ページはプロモーションが含まれています

dカード PLATINUMのメリット・デメリット|年会費29,700円の特典と還元率を解説【2026年最新】

公開:
読了時間:約13分

「dカード PLATINUMって年会費29,700円に見合う価値がある?」——ドコモサービスを幅広く使い、かつカード利用額が大きい方に向いた1枚です。dカード PLATINUMはドコモのケータイ料金・ドコモ光の利用料金1,000円(税抜)ごとに最大20%のdポイント還元に加え、プライオリティ・パスの空港ラウンジが年間10回まで無料招待日和による国内有名レストラン約200店舗のコース料理1名分無料などが付帯します。一方で、月のショッピング利用額が10万円未満だとドコモ料金還元率は10%にとどまるため、年会費を回収できるかは利用状況によって分かれます。

※ 2026年6月時点の情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

dカード PLATINUMに申し込む →

1. dカード PLATINUMの基本スペック

まずはdカード PLATINUMの基本スペックを一覧で確認しましょう。

項目内容
年会費29,700円(税込)
基本還元率1.0%(100円(税込)につき1ポイント)
ドコモ料金還元入会初年度は20%、2年目以降は月間ショッピング利用額に応じて10〜20%還元
国際ブランドVisa / Mastercard
電子マネーiD一体型
ETCカード年会費無料(PLATINUM会員は利用有無に関わらず無料)
家族カード1枚目無料、2枚目以降1,100円(税込)/枚
海外旅行保険最大1億円
国内旅行保険最大5,000万円
お買物あんしん保険年間500万円まで
ケータイ補償ご購入後3年間・最大20万円補償
空港ラウンジ国内・ハワイの主要空港ラウンジ無料プライオリティ・パス年10回まで無料
レストラン優待招待日和でコース料理1名分無料(国内有名レストラン約200店舗)
年間ご利用額特典年間100万円以上で最大10,000円相当〜400万円以上で最大40,000円相当
申込資格満20歳以上(学生を除く)で、安定した継続収入がある方
発行スピード最短5分で入会審査完了

年会費29,700円がかかる分、ドコモ料金最大20%還元・プライオリティ・パス・招待日和のレストラン優待・dカード積立の高還元など、dカード GOLDにはない上位特典が付きます。

2. dカード PLATINUMのメリット6選

dカード PLATINUMの主なメリットは次のとおりです。

1 ドコモのケータイ料金・ドコモ光が最大20%還元

dカード PLATINUMの最も大きな特典が、入会初年度は月間ショッピング利用額に関わらず最大20%還元、2年目以降は前々月16日〜前月15日のショッピング利用金額(税込)に応じた段階制(10万円未満:10%/10万円以上20万円未満:15%/20万円以上:20%)のドコモ料金ポイント還元です。たとえばドコモのケータイ料金が月額8,000円(税抜)の場合、20%還元なら月1,600ポイント×12か月=年間19,200ポイントが貯まります。ドコモ光も合わせて月額12,000円(税抜)であれば、20%還元時に年間28,800ポイントとなります。

なお、ポイント還元の対象となるのは「ドコモご利用代金」のうち基本使用料・通話料・パケット定額料・付加機能使用料などで、ドコモ mini/irumo/ahamo/ahamo光 利用料金・端末代金・事務手数料・工事料は対象外です。料金プランによっては10%還元の対象にすらならないケースがあるため、自分の料金プランが対象に含まれるかを公式ページで確認したうえで判断しましょう。

2 プライオリティ・パスが年間10回まで無料

dカード PLATINUMには、世界148の国や地域・600を超える都市の約1,600ヵ所の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスが年間10回まで無料で付帯します。利用にはプライオリティ・パス専用サイトでの会員登録が必要です。

dカード GOLDには国内・ハワイの主要空港ラウンジしか付帯しませんが、PLATINUMでは海外乗り継ぎでもラウンジが使えるため、年に数回以上海外渡航する方には実用性の高い特典です。国内・ハワイの主要空港ラウンジも引き続き利用できます。

3 招待日和で国内有名レストランのコース料理が1名分無料

「招待日和」によって厳選された国内有名レストラン約200店舗のコース料理が、2名以上の利用で1名分無料になる特典が付帯します。利用には招待日和専用サイトでの会員登録が必要です。

記念日や会食でコース料理1名分が無料になる優待は、dカード GOLD・dカード(標準)にはないPLATINUM固有の特典です。利用可能な店舗一覧は招待日和の専用サイトで確認できます。

4 マネックス証券のdカード積立で最大3.1%還元

マネックス証券のdカード積立は入会初年度のNISA口座で最大3.1%還元です。具体的には、NISA口座は100円につき3ポイント+1,000円ごとに1ポイント、NISA以外の口座は積立金額5万円以下の部分が100円につき3ポイント+1,000円ごとに1ポイント、5万円超〜7万円以下の部分が100円につき2ポイント+1,000円ごとに6ポイント、7万円超〜10万円以下の部分が100円につき2ポイント+1,000円ごとに2ポイントです。

2年目以降は前々月16日〜前月15日の月間ショッピング利用額に応じて還元率が変動し、NISA口座は月間利用額10万円未満で1.1%、10万円以上20万円未満で2.1%、20万円以上で3.1%相当となります。クレカ積立を新NISAの軸にしたい方には、積立額の上限まで使い切るほどポイントの絶対額が大きくなる仕組みです。

なお、マネックス証券におけるdカード積立代金は、ドコモ料金還元率を決める「月間ショッピング利用額」の集計対象には含まれません

5 海外旅行保険最高1億円・お買物あんしん保険年間500万円

dカード PLATINUMには海外旅行保険最大1億円・国内旅行保険最大5,000万円が付帯します。dカードで購入した商品が購入日から90日以内に盗難・破損などの偶然な事故で損害を受けた場合のお買物あんしん保険も年間500万円まで補償と、dカード GOLDの年間300万円を上回ります。

ケータイ補償は購入後3年間・最大20万円で、dカード GOLDの最大12万円より補償額が大きい点も上位カードならではの特典です。

6 年間ご利用額特典で最大40,000円相当のクーポン

dカード PLATINUMにはdカード GOLDと同様、前年のお買物額累計が100万円以上で最大10,000円相当、200万円以上で20,000円相当、300万円以上で30,000円相当、400万円以上で最大40,000円相当のクーポンが進呈されます。

複数の交換先から選べる仕組みで、年間カード利用額が大きい方ほど還元の絶対額も増えます。年間400万円の利用で基本還元率1.0%による40,000円相当のポイントと、利用額特典の最大40,000円相当を合わせると、それだけで年会費29,700円を上回ります。

dカード PLATINUMに申し込む →

3. dカード PLATINUMのデメリット3選

一方で、dカード PLATINUMには以下の注意点もあります。

1 年会費は29,700円でGOLDより18,700円高い

dカード PLATINUMの年会費は29,700円(税込)で、dカード GOLDの11,000円から大きく上がります。差額の18,700円を回収するには、ドコモ料金20%還元やdカード積立の上乗せ分、プライオリティ・パス・招待日和の利用、年間ご利用額特典など複数の特典をフル活用する必要があります。

対処法:自分の利用状況で年会費を回収できるかを試算してから申し込むのが安全です。たとえば入会初年度はショッピング利用額に関わらず20%還元のため、ドコモ料金月12,000円(税抜)なら12か月で28,800ポイント。これに年間100万円のショッピング利用で基本還元率1.0%による10,000ポイント、年間ご利用額特典の100万円達成で最大10,000円相当を合わせると、合計48,800円相当となり年会費29,700円を上回ります。逆に、ドコモ料金が少額で空港ラウンジ・レストラン優待・クレカ積立のいずれも活用しない方は、dカード GOLDのほうが回収しやすくなります。

2 2年目以降は月のショッピング利用額で還元率が変動

ドコモ料金の還元率は入会初年度は最大20%固定、2年目以降は前々月16日〜前月15日の月間ショッピング利用額が10万円未満で10%、10万円以上20万円未満で15%、20万円以上で20%と段階制になります。日常のカード利用が月10万円に届かない月は還元率が10%まで下がるため、2年目以降は支払いをdカード PLATINUMに集約しないと最大20%還元が安定して受けられません。

対処法:生活費・固定費の支払いをdカード PLATINUMに集約し、月10万円以上の利用を維持すると15〜20%還元が安定します。なお、マネックス証券のdカード積立代金など、月間ショッピング利用額の対象外となる項目もあるため、家計の固定費とショッピングをカード払いに寄せる動線を作るのが現実的です。

3 日常ショッピングの基本還元率は1.0%でGOLDと同じ

ドコモ料金以外の日常ショッピングでは、dカード PLATINUMも100円(税込)につき1ポイント(1.0%還元)と、dカード GOLD・dカードと同じ基本還元率です。日常の買い物だけで年会費の差額(GOLDより18,700円)を回収するのは難しく、PLATINUM固有の特典を活用できるかどうかが判断材料になります。

対処法:ドコモ料金最大20%還元・プライオリティ・パス・招待日和・dカード積立など、GOLDにない特典をどれだけ活用できるかで判断してください。ドコモ料金が少額で空港ラウンジ・レストラン優待・クレカ積立のいずれも使わないなら、dカード GOLDで十分なケースが多くなります。

4. dカード GOLDとの比較

dカード GOLDとPLATINUMの主なスペックの違いを比較します。

項目dカード GOLDdカード PLATINUM
年会費11,000円(税込)29,700円(税込)
申込資格満18歳以上、安定した継続収入満20歳以上(学生を除く)、安定した継続収入
基本還元率1.0%1.0%
ドコモ料金還元10%還元初年度最大20%、2年目以降10〜20%
ケータイ補償3年・最大12万円3年・最大20万円
海外旅行保険最高1億円最大1億円
お買物保険年間300万円年間500万円
空港ラウンジ国内・ハワイ無料国内・ハワイ無料+プライオリティ・パス年10回無料
レストラン優待なし招待日和でコース料理1名分無料
年間利用額特典100万円以上で最大1万円相当〜100万円以上で最大1万円相当〜400万円以上で最大4万円相当

PLATINUMはGOLDの上位互換にあたるカードで、年会費差額18,700円に対して以下の上乗せ特典があります。

  • ドコモ料金還元率の上限が10%→最大20%へ拡大:月20万円以上のショッピングを集約できる方は還元率の差が2倍になる
  • プライオリティ・パス年10回無料:海外渡航時のラウンジ利用が無料に
  • 招待日和のレストラン優待:国内有名レストラン約200店舗でコース料理1名分無料
  • ケータイ補償・お買物保険・年間利用額特典の上限がそれぞれ拡張

dカード GOLDのスペック詳細はdカード GOLDのメリット・デメリットで解説しています。dポイント経済圏全体の活用法を知りたい方はdポイント経済圏の仕組みと活用法まとめも参考にしてください。

5. こんな人におすすめ/おすすめしない

check_circle dカード PLATINUMがおすすめな人
  • ドコモのケータイ料金・ドコモ光の月額合計が税抜10,000円以上
  • 月間ショッピング利用額10万円以上をdカード PLATINUMに集約できる(2年目以降も15〜20%還元)
  • 年に数回、記念日や会食で国内有名レストランを利用する(招待日和でコース料理1名分無料)
  • 海外渡航で空港ラウンジを年5回以上使う(プライオリティ・パス年10回)
  • マネックス証券のNISA口座でdカード積立を月10万円まで使い切れる(ショッピング利用額月10万円以上で2.1%、20万円以上で3.1%)
  • 年間カード利用額200万円以上が見込める(年間利用額特典で最大20,000円相当〜)
cancel dカード PLATINUMがおすすめしにくい人
  • ドコモ回線・ドコモ光を利用していない(20%還元の主要メリットが受けられない)
  • 海外渡航・国内有名レストラン・クレカ積立のいずれも利用しない(GOLDの11,000円で十分なケースが多い)
  • 月のカード利用額が10万円未満で安定している(2年目以降は10%還元)
  • ドコモ mini・irumo・ahamo・ahamo光を利用している(ドコモ料金のポイント還元対象外)
dカード PLATINUMに申し込む →

6. 申し込み手順

申し込みの流れは次のとおりです。

01

申し込みページにアクセス

本記事内の「dカード PLATINUMに申し込む」ボタンから申し込みページに進み、「お申込み」ボタンをクリックします

02

dアカウントでログインまたは新規作成

dアカウントを持っている方はログイン、持っていない方は新規作成します

03

申込情報を入力

氏名・生年月日・住所・職業・収入などの必要事項を入力し、引き落とし口座を設定します。 申込資格:満20歳以上(学生を除く)で安定した継続収入がある方 が条件です

04

審査・カード発行

引き落とし口座の設定が完了していれば、 最短5分で入会審査が完了 します

dカード PLATINUMに申し込む →

7. よくある質問

dカード PLATINUMはドコモユーザー以外でも申し込めますか?
はい、dカード PLATINUMの申込資格にドコモ回線の契約は含まれていません。ただし、ドコモ料金最大20%還元やdカードお支払割はドコモ回線の契約が前提の特典のため、ドコモユーザーでない場合はこれらの恩恵を受けられません。プライオリティ・パス・招待日和・dカード積立など、ドコモ契約に依存しない特典をどれだけ活用できるかで判断するのがおすすめです。
2年目以降のドコモ料金20%還元を維持する条件は?
前々月16日〜前月15日の月間ショッピング利用金額(税込)が20万円以上であれば20%、10万円以上20万円未満で15%、10万円未満で10%となります。マネックス証券におけるdカード積立代金は月間ショッピング利用額に含まれません。固定費や生活費をdカード PLATINUMに集約して、毎月10万円以上の利用を維持すると還元率が15〜20%で安定します。
招待日和のレストラン優待を利用するには?
招待日和専用サイトでの会員登録が必要です。会員登録後、「招待日和」によって厳選された国内有名レストラン約200店舗で、所定のコース料理を2名以上で利用すると1名分が無料になります。
家族カードの年会費はいくらですか?
1枚目は無料、2枚目以降は1,100円(税込)/枚です申込資格は、本会員と生計を共にする満18歳以上(高校生を除く)の配偶者・お子さま・ご両親です。
dカード GOLDからdカード PLATINUMにアップグレードできますか?
はい、dカード公式サイトからアップグレードの手続きが可能です。手続きの詳細や変更点については公式サイトの案内をご確認ください。

8. まとめ

dカード PLATINUMのポイントをまとめると次のとおりです。

  • ドコモ料金最大20%還元:初年度は最大20%固定、2年目以降は月間ショッピング利用額に応じて10〜20%(10万円未満:10%/10万円以上20万円未満:15%/20万円以上:20%)
  • プライオリティ・パス年10回無料:世界約1,600ヵ所の空港ラウンジが利用可能
  • 招待日和:国内有名レストラン約200店舗でコース料理1名分無料
  • dカード積立最大3.1%還元:マネックス証券のNISA口座・課税口座が対象
  • ケータイ補償3年・最大20万円お買物あんしん保険年間500万円海外旅行保険最大1億円
  • 年間ご利用額特典:年間100万円以上で最大10,000円相当〜400万円以上で最大40,000円相当
  • 年会費は29,700円(税込):ドコモ料金20%還元・年間ご利用額特典・空港ラウンジ・レストラン優待を活かせるかが回収の判断軸

ドコモサービスを幅広く利用し、月10万円以上のショッピングをカードに集約できる方や、海外渡航・有名レストラン・新NISAクレカ積立を組み合わせる方には、dカード PLATINUMはメインカードの候補になります。

dカード PLATINUMに申し込む →

こちらの記事もおすすめ

この記事と一緒によく読まれています