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Amazon Mastercardのメリット・デメリット|Amazonで最大2.0%還元・年会費無料の実力を解説【2026年最新】
「Amazonでの買い物をもっとお得にしたい」「年会費をかけずにAmazon用の1枚を持ちたい」そう考えている方に向いているのがAmazon Mastercardです。Amazon.co.jpでの買い物でAmazonプライム会員なら2.0%、プライム会員以外でも1.5%のAmazonポイントがたまり、年会費は本会員もETCカードも永年無料。全国のセブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンでも1.5%、セブン-イレブンでApple Payのタッチ決済を使えば最大7%還元になります。この記事では、メリット・デメリットからAmazon Prime Mastercardとの違い、向き不向きまでまとめました。
※ 2026年10月時点の情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
1. Amazon Mastercardの基本スペック
まずはAmazon Mastercardの基本スペックを一覧で確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費(税込) | 永年無料(ETC年会費も永年無料) |
| 発行会社・国際ブランド | 三井住友カード/Mastercard(選択不可) |
| Amazon.co.jpでの還元率 | プライム会員2.0%/プライム会員以外1.5% |
| コンビニ3社での還元率 | 1.5%(セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン。200円ごと) |
| セブン-イレブン(Apple Payタッチ決済) | 最大7%(通常1.5%+上乗せ5.5%) |
| 上記以外での還元率 | 1.0% |
| 貯まるポイント | Amazonポイント(Amazon.co.jpで1ポイント=1円) |
| タッチ決済・電子マネー | Apple Pay・Google Pay・iD対応 |
| 追加カード | ETCカード・家族カード(いずれも無料、家族カードは1名あたり3枚まで) |
| 発行スピード | 即時発行対応(最短10秒で審査完了) |
| 申し込み条件 | 満18歳以上の方(高校生は除く) |
※ 申し込み時点のプライム登録状況が自動で判定され、プライム会員には「Amazon Prime Mastercard」、プライム会員以外には「Amazon Mastercard」が届きます。カードの種類は申込者が選ぶのではなく、登録状況にあわせて自動的に振り分けられます。
Amazon Mastercardに申し込む →2. Amazon Mastercardのメリット5選
1 Amazonでプライム会員2.0%・非会員でも1.5%還元
Amazon Mastercardの中心にあるのが、Amazon.co.jpでの高い還元率です。Amazonプライム会員なら2.0%、プライム会員以外でも1.5%のAmazonポイントがたまります。このカードのAmazon以外での還元率は1.0%ですが、Amazon.co.jpでの買い物に限ればその1.5倍〜2倍にあたる1.5%〜2.0%まで上がります。たとえばAmazonで1万円(税込)の買い物をすると、プライム会員なら200ポイント、プライム会員以外でも150ポイントが還元されます。
2 本会員もETCカードも年会費が永年無料
Amazon Mastercardは本会員の年会費が永年無料で、ETCカードの年会費も永年無料です。家族カードも無料で、本会員1名あたり3枚まで発行できます。利用額や利用回数などの条件は付かず、持っているだけでコストがかかりません。Amazon専用のサブカードとして追加しても、使わない月があっても維持費が発生しないため、気軽に1枚増やせます。
3 コンビニ3社は常時1.5%、セブン-イレブンは最大7%
Amazon以外の買い物でも、全国のセブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンでの利用は200円ごとに1.5%のAmazonポイントがたまり、通常の1.0%より高い還元率になります。さらにセブン-イレブンでApple PayのMastercardタッチ決済を使うと、通常の1.5%に5.5%が上乗せされ、最大7%還元になります(200円ごと)。コンビニを日常的に使う方なら、Amazon以外の支払いでもポイントを取りこぼしにくくなります。
4 貯まったAmazonポイントをAmazonの買い物にそのまま使える
このカードでたまるのはAmazonポイントで、Amazon.co.jpで1ポイント=1円として買い物に使えます。ポイントを他社ポイントへ交換したり、使い道を考えたりする手間がなく、次のAmazonでの買い物の支払いにそのまま充てられます。Amazon.co.jpでの利用分は商品発送後にAmazonアカウントへ自動で加算され、それ以外の利用分は翌月15日までに自動加算されるため、ポイントの受け取り手続きも不要です。
5 即時発行に対応し、申し込んですぐ使い始められる
Amazon Mastercardは即時発行に対応しており、最短10秒で審査が完了します。審査に通れば、プラスチックカードが郵送で届く前でもオンラインでカード番号を使い始められるため、「Amazonでの買い物に今すぐ使いたい」というときにも向いています。Apple Pay・Google Pay・iDにも対応しており、スマートフォンに設定すれば実店舗のタッチ決済でも使えます。
Amazon Mastercardに申し込む →3. Amazon Mastercardのデメリット3選
良い点だけでなく、申し込み前に知っておきたい注意点も確認しておきましょう。
1 Amazonの2.0%還元は有料のプライム会員が前提
Amazon.co.jpで2.0%の還元を受けられるのはAmazonプライム会員で、プライム会員以外は1.5%になります。プライムの利用には別途Amazonプライムへの申し込みが必要で、プライムの会費はカードの年会費とは別にかかります。対処法としては、プライム会員以外でも1.5%還元は受けられるため、まず年会費無料のまま1.5%で使い始め、動画・配送などプライムの特典に魅力を感じた段階でプライムに加入して2.0%へ引き上げる、という順番で考えると無駄がありません。
2 セブン-イレブンの最大7%はApple Payのタッチ決済に限られる
コンビニの最大7%還元には条件があります。上乗せ5.5%の対象はセブン-イレブンでのApple PayによるMastercardタッチ決済のみで、カード現物でのタッチ決済・iD・ICチップの差し込み・磁気取引、Google PayやSamsung Walletでのタッチ決済、たばこの購入は対象外です。つまりAndroidスマートフォンのユーザーや、物理カードで支払う場面では最大7%にはなりません。対処法として、7%の対象外でもコンビニ3社では200円ごとに1.5%はたまるので、7%は「iPhoneでセブン-イレブンを使うときのボーナス」と位置づけておくと期待とのズレが起きません。コンビニ以外も含めた決済手段ごとのポイントの貯め方は、コンビニ・飲食チェーン・スーパーでポイントを最大化するカード&決済ガイドでまとめています。
3 Amazon以外の一般的な買い物は1.0%にとどまる
高還元が効くのはAmazon.co.jpとコンビニ3社で、それ以外の一般加盟店での還元率は1.0%です。また、Amazon.co.jpでのふるさと納税の寄付は、2025年10月1日以降、プライム会員資格の有無にかかわらず1%が適用されます。Amazonでの買い物が中心ならメリットは大きい一方、Amazonをあまり使わず幅広い店舗で高還元を狙いたい場合は、このカードの強みが活きにくくなります。対処法としては、Amazon・コンビニ向けの1枚としてこのカードを持ちつつ、それ以外の支払いを得意とするメインカードと使い分けると、全体の還元率を落とさずに済みます。
4. Amazon Prime Mastercardとの違い
Amazonのカードには、プライム会員以外向けの「Amazon Mastercard」と、プライム会員向けの「Amazon Prime Mastercard」の2種類があります。申し込み時点のプライム登録状況にあわせて自動で振り分けられるため、申込者がどちらかを選ぶわけではありません。主な違いを並べてみます。
| 項目 | Amazon Mastercard | Amazon Prime Mastercard |
|---|---|---|
| 対象者 | プライム会員以外 | プライム会員 |
| 年会費(税込) | 永年無料 | 永年無料 |
| Amazon.co.jpでの還元率 | 1.5% | 2.0% |
| コンビニ3社での還元率 | 1.5% | 1.5% |
| 上記以外での還元率 | 1.0% | 1.0% |
| 国際ブランド | Mastercard | Mastercard |
※ 年会費・コンビニ・Amazon以外の還元率はどちらも同じで、違いはAmazon.co.jpでの還元率が1.5%か2.0%かという点に集約されます。カードの種類は申し込み時点のプライム登録状況で自動的に振り分けられるため、2.0%を狙うならプライム会員になってから申し込むか、申し込み後にプライムへ加入することになります。
Amazon以外での還元率が1.0%にとどまる点はセクション3: デメリットでも触れたとおりで、どちらを持つかにかかわらず共通です。年会費無料のクレジットカードを還元率や特典で横断的に比べたい場合は、年会費無料クレジットカードおすすめランキングもあわせてご覧ください。
5. こんな人におすすめ/おすすめしない
ここまでの内容をもとに、Amazon Mastercardが向いている人・ほかのカードを検討したほうがよい人を整理します。
- • Amazonで日常的に買い物をする
- • 年会費をかけずにAmazon用の1枚を持ちたい
- • セブン-イレブンをiPhoneのタッチ決済でよく使う
- • 貯めたポイントをAmazonの支払いにそのまま使いたい
- • Amazonをほとんど使わない
- • Amazon以外の幅広い店舗で高還元を狙いたい
- • VisaやJCBなどMastercard以外のブランドを選びたい
Amazonを日常的に使うプライム会員
Amazonでの買い物が多く、すでにプライム会員の方は、Amazon.co.jpでの2.0%還元をそのまま受けられます。年会費は永年無料なので、Amazonでの支払いをこのカードに寄せるだけで、追加のコストなしにポイント効率を上げられます。たまったAmazonポイントは次の買い物に1ポイント=1円で使えるため、使い道に迷うこともありません。
Amazon Mastercardに申し込む →Amazonは使うがプライムには入っていない人
プライム会員以外でも、Amazon.co.jpでの還元率は1.5%で、年会費無料のカードとしては高めの水準です。まずは無料のまま1.5%で使い始め、動画や配送などプライムの特典に魅力を感じたタイミングでプライムに加入すれば、同じカードのまま2.0%へ引き上げられます。Amazon用のカードを低コストで試したい方に合います。
Amazon Mastercardに申し込む →セブン-イレブンをiPhoneでよく使う人
iPhoneのApple Payにこのカードを設定し、セブン-イレブンでMastercardのタッチ決済で支払うと、最大7%還元になります。コンビニでの少額決済が多い方は、Amazon以外の日常の支払いでもポイントを取りこぼしにくくなります。ファミリーマート・ローソンでも1.5%はたまるため、コンビニ全体をカバーしやすい1枚です。
Amazon Mastercardに申し込む →6. 申し込み手順
Amazon Mastercardはオンラインで申し込めます。申し込みから利用開始までの流れは次のとおりです。
申し込みページにアクセス
本記事内の「Amazon Mastercardに申し込む」ボタンから申し込みページを開きます。
必要事項を入力
氏名・住所・支払い口座などを入力します。申し込みは 満18歳以上の方(高校生は除く) が対象です。
入会審査(即時発行)
申し込み内容をもとに入会審査が行われます。 即時発行に対応しており、最短10秒で審査が完了 します。
利用開始・カード受け取り
審査に通れば、プラスチックカードの到着を待たずにカード番号を使い始められます。Apple Pay・Google Pay・iDに設定すれば実店舗のタッチ決済でも利用でき、 Amazon.co.jpでプライム会員2.0%/非会員1.5% のAmazonポイントを貯め始められます。
7. よくある質問
年会費は本当に無料ですか?
Amazonで2.0%還元にするにはどうすればよいですか?
Amazon MastercardとAmazon Prime Mastercardはどちらを選べますか?
セブン-イレブンで最大7%にするにはどう支払えばよいですか?
国際ブランドはMastercard以外も選べますか?
8. まとめ
Amazon Mastercardは、Amazonでの買い物とコンビニに強い年会費無料のカードです。要点は次のとおりです。
- Amazon.co.jpでの還元率はプライム会員2.0%・プライム会員以外1.5%で、たまるのはAmazon.co.jpで1ポイント=1円で使えるAmazonポイント
- 本会員もETCカードも年会費が永年無料、家族カードも無料で持ち続けるコストがかからない
- 全国のセブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンで1.5%、セブン-イレブンのApple Payタッチ決済なら最大7%還元
- Amazon以外の一般加盟店は1.0%で、Amazon・コンビニ以外の高還元は狙いにくい
- 即時発行に対応し、最短10秒で審査が完了する
Amazonでの買い物が多く、年会費をかけずにポイント効率を上げたい方に合う1枚です。プライム会員なら2.0%をそのまま受けられ、プライム会員以外でも1.5%で無料のまま使い始められます。
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