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楽天証券の評判は?NISA・クレカ積立・楽天ポイント連携を徹底レビュー【2026年最新】

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「新NISAを始めるなら楽天証券でいいの?」——そんな疑問を持つ方に向けて、楽天証券の特徴・メリット・デメリットを最新情報で整理しました。結論として、ゼロコースで国内株式の売買手数料が0円NISA口座なら国内株・投資信託・米国株の取引手数料が無料、楽天カードのクレカ積立で楽天ポイントが貯まる点が楽天証券の中心的な強みです。楽天市場や楽天ペイなど楽天経済圏をふだん使っている方には、貯めた楽天ポイントを投資にも回せる「ポイント投資」との相性が良い口座です。

※ 2026年7月時点の情報です。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

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1. 結論:楽天証券はこんな人に合う

まず「結局楽天証券は自分に合うのか?」という結論から先に整理します。楽天証券は次の3タイプの方に合います。

  • 楽天カード・楽天市場をふだん使っている方:クレカ積立で楽天ポイントを貯められ、貯まった通常ポイントを投資信託の買付にそのまま使えるポイント投資にも対応しています。
  • 新NISAで日米株や投資信託を手数料を気にせず売買したい方NISA口座なら国内株式・投資信託・米国株式(米国ETF含む)の取引手数料が無料で、円貨決済の為替手数料も0銭です。
  • 楽天経済圏でSPUの上乗せも狙いたい方:楽天証券で月合計30,000円以上のポイント投資(投資信託・米国株式それぞれ)を行うと、楽天市場での買い物ポイントがそれぞれ+0.5倍上乗せされます。

一方で、三井住友カードのVポイントで積立したい方はSBI証券、dカードのクレカ積立で還元率を最大限に活かしたい方はマネックス証券にも選択肢があります。他社との比較はネット証券おすすめ口座比較を参考にしてください。

2. 楽天証券の基本スペック

まずは楽天証券の主要スペックを一覧で確認します。

項目内容
口座開設・維持手数料無料
国内株式手数料ゼロコースで0円(原則SOR注文が必須)
米国株式手数料約定代金の0.495%(税込、最低0米ドル・上限22米ドル)。NISA口座での取引は0円
米ドル/円 為替手数料0銭(NISA・NISA以外とも)
投資信託の買付手数料すべて無料
新NISAつみたて投資枠・成長投資枠ともに対応(年間360万円・生涯1,800万円
iDeCo運営管理手数料0円(残高・積立額・期間の条件なし)。別途、国民年金基金連合会等への手数料が必要
クレカ積立楽天カードで対応。月間上限100,000円
貯まるポイント楽天ポイント
総合口座数1,400万口座超(2026年4月時点、国内証券会社単体で最多)

国内株式・米国株式・投資信託の手数料がNISA口座を軸に無料化されており、日常決済で貯めた楽天ポイントをそのまま投資に回せる点が、楽天証券のスペック面の特徴です。

3. 楽天証券のメリット6選

1 ゼロコースで国内株式の売買手数料が0円

楽天証券は手数料コース「ゼロコース」を選択すると、国内株式(現物・信用)の売買手数料が約定代金にかかわらず0円になります。原則として同社が指定するSOR(スマート・オーダー・ルーティング)注文の利用が条件です。少額の株式を繰り返し売買する方でも、コストを気にせず取引しやすい設計です。超割コース・いちにち定額コースといった有料コースも残されており、SOR注文を使いたくない方は用途に合わせてコースを切り替えられます。

2 NISA口座で日米株・投資信託の取引手数料が無料

新NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)では、国内株式(ETF・REIT含む)・投資信託・米国株式(米国ETF含む)・海外ETF(中国・シンガポール)の取引手数料が無料です。円貨決済のときの米ドル/円の為替手数料も0銭と案内されているため、円で米国株を買うときの為替コストも抑えられます(買値と売値のスプレッド自体は残るため、完全に無コストになるわけではありません)。

3 投資信託の買付手数料はすべて無料

投資信託の買付手数料はすべて無料で、eMAXIS Slimシリーズなどの低コストインデックスファンドから、アクティブファンドまで幅広く取り扱っています。新NISAのつみたて投資枠で代表的なファンドは一通り揃っており、積立の第一歩として選択肢に困りにくい構成です。

4 楽天カードのクレカ積立で楽天ポイントが貯まる

楽天カードでのクレカ積立に対応しており、月100円〜100,000円まで積み立てながら楽天ポイントを貯められます。還元率はカードの種類とファンドの代行手数料(年率0.4%を境目に2段階)で決まる仕組みで、通常の楽天カードは0.4%未満のファンドで0.5%、0.4%以上のファンドで1.0%のポイントが付与されます。詳しくは後述のセクション5: 楽天カード種別ごとのクレカ積立還元率で整理します。

5 貯まった楽天ポイントで投資信託を買える(ポイント投資)

楽天市場や楽天ペイなどで貯めた楽天ポイントを、そのまま投資信託の買付に使えます。投資信託のスポット購入(金額指定)・積立注文に1ポイント1円から利用可能で、100円以上1円単位(各銘柄の最小申込単位に準じる)で使えます。対象は通常の楽天ポイントで、期間限定ポイントや他社ポイントから交換したポイントは対象外です。

さらにこのポイント投資は、楽天市場でのSPU倍率の上乗せ条件にもなっています。当月合計30,000円以上のポイント投資(投資信託)で+0.5倍、当月合計30,000円以上のポイント投資(米国株式・円貨決済、米株積立および買付手数料無料海外ETF除く)で+0.5倍がそれぞれ上乗せされ、両方達成すれば最大+1.0倍になります。買付額の全額をポイントで支払う必要はなく、1回の買付で1ポイントでも使えばその買付額(現金部分を含む合計)がカウントされます。

6 iDeCoの運営管理手数料が条件なしで0円

個人型確定拠出年金(iDeCo)でも、楽天証券の運営管理手数料は残高・積立額・期間にかかわらず条件なしで0円です。加入者・運用指図者いずれも対象で、楽天証券に払う手数料は発生しません。ただし加入時には国民年金基金連合会へ2,829円、掛金拠出時には月額105円(2026年12月分=2027年1月26日引落分以降は月額120円へ改定)が必要になります。これらはiDeCo制度共通の手数料で、どの運営管理機関を選んでも発生します。

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4. 楽天証券のデメリット2選

メリットだけでなく、事前に押さえておきたい注意点もまとめます。

1 一般の楽天カード+低コストインデックスファンドの積立還元率は0.5%にとどまる

クレカ積立の還元率はカードのグレードとファンドの代行手数料で分かれており、通常の楽天カード(一般)では代行手数料が年率0.4%未満のファンド(eMAXIS Slim全世界株式など、新NISAで人気の低コストインデックスの多くが該当)の積立還元率が0.5%にとどまります。年会費2,200円の楽天ゴールドカードで0.75%、年会費11,000円の楽天プレミアムカードで1.0%と、上位カードでは同じファンドの還元率が上がりますが、年会費との兼ね合いを損益分岐で判断する必要があります。

対処法:クレカ積立の還元率だけで上位カードに切り替えるより、楽天市場・楽天モバイル・楽天ひかりなど日常決済もあわせて上位カードで扱う場合の総合的な還元と年会費を通算して判断するのが実用的です。上位カードのスペックは楽天ゴールドカードレビュー楽天プレミアムカードレビューで個別に整理しています。証券会社×カードの組み合わせで比較したい場合はクレカ積立の還元率比較ガイドを参考にしてください。

2 貯まるポイントは楽天ポイントのみで他ポイントは選べない

楽天証券のクレカ積立・投信保有ポイント・ポイント投資で貯まる・使えるポイントはいずれも楽天ポイントで固定されており、dポイント・Pontaポイント・PayPayポイントなどを選ぶことはできません。別の経済圏で貯めているポイントに合わせて口座を選びたい方には向きません。

対処法:楽天市場・楽天ペイ・楽天モバイル・楽天ひかり・楽天ふるさと納税など楽天経済圏を軸に生活を組み立てているなら、貯めたポイントを投資に回せる楽天証券の設計は活きます。逆に他ポイントを軸にしている方は、ネット証券おすすめ口座比較で自分の経済圏に合う証券会社を確認するのがおすすめです。

5. 楽天カード種別ごとのクレカ積立還元率

楽天証券のクレカ積立で貯まる楽天ポイントは、カードのグレードとファンドの代行手数料(年率0.4%が境目)で還元率が変わります。月間の積立上限は100,000円です。主なカード別の還元率は次のとおりです。

カード 年会費 0.4%未満ファンドでの積立還元率 0.4%以上ファンドでの積立還元率
楽天カード(一般) 永年無料 0.5% 1.0%
楽天ゴールドカード 2,200円 0.75% 1.0%
楽天プレミアムカード 11,000円 1.0% 1.0%

代行手数料が年率0.4%未満のファンドには、eMAXIS Slimシリーズなど低コストのインデックスファンドが多く該当します。楽天カード(一般)は年会費無料で0.5%の付与を得られるため、まずは一般カードでクレカ積立を始めて、日常決済の集約や年間利用額に応じて上位カードへ切り替える判断がしやすい設計です。

なお、還元率は積立購入の前月12日(非営業日の場合は前営業日)の代行手数料データで判定されます。ファンドによっては代行手数料が改定される場合があるため、実際の還元率は公式サイトで確認してから積立設定を行ってください。

6. こんな人におすすめ/おすすめしない

check_circle おすすめできる人
  • 楽天カード・楽天市場・楽天ペイをふだん使っている方
  • 貯めた楽天ポイントを投資信託の買付にそのまま使いたい方
  • 新NISAで国内株・投資信託・米国株を手数料無料で売買したい方
  • SPUの倍率を+0.5〜+1.0倍上乗せしたい方(月30,000円以上のポイント投資が必要)
  • iDeCoも同じ証券会社にまとめたい方(運営管理手数料0円)
cancel おすすめしにくい人
  • 楽天ポイント以外のポイント(Vポイント/dポイント/Pontaポイント/PayPayポイント)を軸に貯めている方
  • SOR注文を使わずに国内株式を売買したい方(ゼロコースの対象外になるため)
  • 楽天カードの一般カードで代行手数料0.4%未満ファンドの積立還元率0.5%を上回る条件を狙いたい方
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7. 口座開設の手順

楽天証券の口座開設はスマートフォンから完結します。新NISAを利用する場合はNISA口座の同時申込みが可能です。

01

申し込みページにアクセス

本記事内の「楽天証券の口座を開設する」ボタンから申し込みページに進みます。

02

メールアドレスの登録・認証

メールアドレスを登録し、届いた認証コードで本人確認を行います。

03

本人情報・投資経験の入力

氏名・住所・生年月日・職業・投資経験などを入力します。同時にNISA口座の申込みや、楽天銀行との口座連携(マネーブリッジ)を選択できます。

04

本人確認書類の提出

マイナンバーカードまたは運転免許証+通知カードなどで本人確認を行います。スマホでの撮影提出に対応しています。

05

口座開設完了・入金・取引開始

審査完了後、ログインIDと初期パスワードが送られます。ログイン後に入金すれば取引を始められます。楽天カードでクレカ積立をする場合は、 楽天証券サイトからカード情報の登録・積立設定 を進めます。

8. よくある質問

楽天証券は口座開設・維持に費用はかかりますか?
口座開設・維持は無料です。口座の開設・維持に費用はかからず、開設後に取引をしなくても年会費・維持費は発生しません。
国内株式の売買手数料が「0円」になる条件は何ですか?
「ゼロコース」を選択したうえで、原則として同社が指定するSOR注文を利用することが条件です。ゼロコースを選ぶと約定代金にかかわらず現物・信用の売買手数料が0円になります。SOR注文を使いたくない場合は、超割コースやいちにち定額コースを選択できますが、その場合は各コースの手数料が発生します。
新NISAで楽天証券を使うと何が便利ですか?
つみたて投資枠・成長投資枠の両方に対応しており、国内株式・投資信託・米国株式(米国ETF含む)の取引手数料はいずれも無料です。加えて楽天カードのクレカ積立で楽天ポイントを貯めながら投資信託を積み立てられるうえ、貯めた楽天ポイントを投資信託の買付に使えるため、楽天経済圏で貯めているポイントを新NISAの積立にまとめやすい設計です。
楽天カードのクレカ積立の月間上限はいくらですか?
月100円〜100,000円です(複数ファンドを設定する場合は合計額)。つみたて投資枠(年間120万円)の毎月上限と同水準で、新NISAの月次の積立枠を楽天カードだけで埋めやすい設計です。
ポイント投資には期間限定ポイントも使えますか?
使えません。期間限定ポイント(SPUで獲得した楽天ポイントを含む)や他社ポイントから交換した楽天ポイントはポイント投資の対象外で、投資信託の買付に使えるのは通常の楽天ポイントのみです。期間限定ポイントは楽天市場や楽天ペイなど有効期限内に使い切る用途に回すのが基本になります。
iDeCoにも別途手数料はかかりますか?
楽天証券に支払う運営管理手数料は0円ですが、加入時に国民年金基金連合会へ2,829円、掛金拠出時に月額105円(2026年12月分=2027年1月26日引落分以降は月額120円へ改定)が別途必要です。これはiDeCo制度共通の手数料で、どの運営管理機関を選んでも発生します。楽天証券自体の手数料は0円で運用できるという理解になります。

9. まとめ

楽天証券はゼロコースで国内株式手数料0円・NISA口座なら日米株と投資信託の取引手数料も無料・楽天カードでのクレカ積立と楽天ポイント投資に対応という3つの軸で、新NISAの入口として使いやすい証券会社です。1,400万を超える総合口座数を持つ国内証券会社単体で最多の口座数もあり、楽天経済圏でふだん買い物をしている方には、日常決済で貯まったポイントを投資にも回せる一貫した設計になっています。

一方で、貯まるポイントは楽天ポイント固定のため、他ポイントを軸にしている方は他社のクレカ積立の選択肢も比較したうえで判断してください。

楽天証券がおすすめな方

楽天カード・楽天市場・楽天ペイをふだん使っている方、新NISAで国内株・投資信託・米国株を手数料無料で売買したい方、貯めた楽天ポイントを投資にも回したい方には、楽天証券が有力な選択肢です。口座開設・維持は無料で、まずは口座を作ってから使い方を試せます。

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※ 投資にはリスクが伴います。投資信託の基準価額は市場環境等により変動し、元本を下回る場合があります。投資の最終判断はご自身で行ってください。

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